加齢臭対策3(シャンプー/HOLO BELL・ NILE )
本日は加齢臭対策の3回目。
ボディソープを変えた話を続けましたが、本日はシャンプーについてです。
元々意識したのも頭から漂ってくるにおいでして、姪の一言でこりゃいかんとすぐに変えたのもシャンプーでした。
毎日シャンプーしてて、夏なんか朝晩浴びててもお昼頃には臭ってくるようになってまして。
ということで、ネットで色々評判を見て探した結果、次のメンズ専用シャンプーを購入して使いました。
・HOLO BELLのメンズスカルプシャンプー
・NILE 濃密泡スカルプシャンプー
結論、加齢臭対策としては両方とも申し分ありません。
頭の中年独特の香り(加齢臭ですね!)もどこへやら、という感じで一日中意識せずに過ごすことができるようになりました。
また、私の頭皮にも合っていたようで、何となく赤茶けてきていた頭皮も元通り健康な白っぽい色に戻りました。これが何気に良かったかも。
いずれも一つの値段はそこそこするのですが、一回の使用量が小指第一間接分程度なので、めちゃくちゃ持ちが良いです。私の場合は一年弱でそれぞれ一本って感じです。4~5ヶ月で一本消費かな?
さらにオールインワンなので、こだわりがなければリンスやらトリートメントは不要ですし、満足度を考慮すると、価値のあるものだと考えています。
では、あえていうならどちらがお勧めか?
個人的にはHOLO BELLです。理由は、髪にコシが出るから(笑)
悲しいかな、管理人の毛髪遺伝子は弱く、毛量が減ってきているため、慰めが必要なんです・・・
俗にいうとハゲがきている、ということですね。AGAの投薬しようかなぁ。
ただ人によってはシャンプー後、「ごわつく」と感じる人もいるかもしれません。
一方でNILEは髪が何となく柔らかくサラサラになります。
毛量が多い人はこちらが良いかもしれませんね。
やや話がそれましたが、加齢臭対策としては両方とも優れた効果を発揮するシャンプーです。
香りも同じような香り(洋梨)です。シャンプー後の使用感は、普通にサッパリしますが、ミントのような清涼感も欲しい!という方は別の商品を探した方が良いかもしれません。
加齢臭対策で新たなシャンプーを探している人の参考になればと。
それでは今日はこの辺で。
加齢臭対策2(ボディソープ/NULL ボディーソープ)
こんばんは。先日に引き続き加齢臭対策のお話です。
昨日はロクシタンを一通り使った感想でした。
継続的に使っていきたいのですが、やはり値段が高いのでそこがネックとなります。
また、良い香りとはいえ、毎日毎日使っているとうんざりしてくるという感覚もあります。
さらに「これは匂いで誤魔化しているのでは・・?」という感覚も拭えません。
そこで途中で「そもそも加齢臭の元となる成分を落としたりするようなボディソープ」も試したくなり、ネットで探してみました。
結果、「NULL ボディーソープ」が良さそうだという結論になり、早速購入。
「NULL ボディーソープ」は加齢臭対策になるか?
答えは「イエス」です。
体臭が綺麗さっぱり落とされます。
体臭どころか、前日に使用したロクシタンの香りが残ったボディタオルのほのかな良い匂いも根こそぎ持ち去ってしまいました。
翌日起きた時も、驚くほど無臭です。
とまあ効果抜群なのですが、抜群すぎるがゆえ、何か不自然なものを(個人的にですが)感じてしまい、毎日使うのがちょっと躊躇われるほどです。
そのため自分が使うのは週に一回程度ですね。
一旦気分をリセットしたい時とか、ちょっと臭いがきついかな?と感じる時に、スポットで使うようにしています。
ここからは商品レビューの要素が強くなってしまうのですが、香りは仄かな「磯の香り」です。
正確に記憶していませんが、アマゾンの商品紹介には「爽やかなマリンオーシャンの香り」とか何とか書かれており、実際使ってみて、上手いことおしゃれに表現するな~と感心した記憶があります。確かに嘘ではありません(笑)
ロクシタンの上品な香りに慣れた後に使用し始めたので、最初はやや抵抗があったことを覚えています。
ソープの質感は、アマゾンの商品紹介的な表現としては「シルキータッチの滑らかなテクスチャ」ですが、平たく言えば、スーパー銭湯とかに置いてあるボディソープと同じですね。洗い流した後も微妙にぬるっとするやつです。「保湿効果がある」というやつでしょうか。
ややディスり気味になってしまいましたが、消臭効果は本当に抜群なので、体臭に悩んでいる方は一度試してみる価値はあると思います。
例えば朝のシャワーで使って、出かける前に香水でもさっと身に纏えば一日快適に過ごせそうです。
それでは今日はこの辺りで。
加齢臭対策1(ボディソープ/ロクシタン)
久しぶりの投稿の今回のトピック、そして今後のトピックはしばらく「加齢臭対策」でいきます。
本ブログの管理人は40過ぎの独身男性。コロナ禍入ったあたりから自分の臭い気になり始め、姪をおぶった時に「頭が臭い」と言われ、そうだよねー・・・ということで始めた加齢臭対策があります。
今日はそのうちの一つ、ボディソープについて。
ロクシタンの実店舗に行ってメンズ用(もしくはユニセックス用)として勧められた下記シャワージェルを一通り使ってみました。
「セドラ シャワージェル」
「セドラ オム シャワージェル」
「ヴァーベナ シャワージェル」
さて、加齢臭対策としてはたして有効なのか?というと、
個人的にはかなり効果があったと思います。
それぞれ良い香りがするのですが、風呂上がりはもちろんのこと、朝起きても、体臭ではなく仄かにシャワージェルの匂いが漂うようになりました。
ただしこれには個人差があるかもしれません。
もともと体臭が強い方にはさほど効果はないかもしれませんし、寝具の状態や、体臭に影響のある生活習慣、普段の食べ物やストレスの度合いにも影響されそうです。
ここからは商品レビューになってしまうのですが・・・
どれが一番おすすめか?というと、「香り」の切り口で言えば、何日か続けて使う場合や季節を選ばず使えるのは「ヴァーベナ シャワージェル」です。
理由は、香りがとても爽やかで飽きが来づらいこと。爽やかと表現するかわりに、ジューシーな柑橘系フルーツの香りと言っても良いです。あまりにジューシーなため、誤飲しそうで怖くて一番最後に使いました。
セドラは深みのある若い香り。
こちらは、人によっては最初は「青臭い」と感じる人もいるかもしれませんが、高級化粧品メーカーが変なものを出すわけもないので、多分すぐに慣れます。
気分がリフレッシュされます。
セドラオムは、「こんな感じのフェロモン出してる人いそう・・・」というような香水の香りのイメージですね。こちらは芳香な落ち着く香りで個人的にも好きですが、その芳香さゆえ、春夏には向かず秋冬むけです。
一方、肌の保湿性の観点からは、ヴァーベナ シャワージェルではなく、セドラ、セドラオムの方が良いです。ヴァーベナも決して悪いわけではないのですが、使用後の肌のスベスベ感は前二者に軍配が上がります。
それでは今日はこの辺で。
レシピと英単語
こんばんは。
晩御飯の献立にほぼ毎日頭を悩ませています。
時間があれば決め打ちして材料を揃えて・・・と手順を踏んでいます。
でも毎日は難しい。
そこで、普段は余った食材がある時は、検索エンジンに材料名を打ち込んで、「レシピ」と打って出てきたもののうち、口に合いそうなものを作ることにしました。
楽チンです。
さて今日も今日とてキクタンを進めました。
coarse, stale, sturdy, clumsy.... 馴染みがなさすぎてやったそばから忘れます。
何度も回して例文ごと頭に残るようにしたいです。
こうした観点からは、Z会の速読英単語のような教材の方がストーリーと絡められて記憶に残りやすいのですが、細切れでやるには不向きなんですよねー
それでは今日はこの辺りで。
冷凍食品とTAYLOR SWIFT
こんばんは。
今日はまた一段と過ごしやすい空気でした。
面倒な晩御飯も頑張って作りました。
普段は使わない冷凍食品(焼売)を蒸し器で蒸して、付け合わせに野菜をグリルで焼き、出汁でさっと煮たお手軽ご飯です。
あ、グリル洗ってないや・・・
今日の英語はキクタンの続きをしようとしていたら、SNSのReelでTaylor SwiftのWe Are Never Ever getting Togetherの歌い出しが歌詞とともに出てきました。
歌えるようになるまで小一時間かかりました。
今日はキクタンはキャンセルです。
I remember when we broke up the first time, saying, this is it, I've had enough, cause like we hadn't seen each other in a month, when you said you needed a space. "What?!"
これぞ英語って感じの繋がりのリズムなので、歌えた時はよっしゃ!って感じでガッツポーズでした。
それでは今日はこのあたりで。
うどんと発音
こんばんは。
今夜はうどんを作って食べました。
うどんの出汁を買い忘れたので、余っていた料理出汁(煮物等に使用するボトル詰めの濃縮タイプ)を使い、薄めて使いました。
こちらの方が安上がりで美味しくできますね。
さて、今日もキクタンを使って単語のインプットをしました。
アプリを使用して例文のシャドーイングもしているのですが、例文の中には、学習対象の単語を含んだ部分か否かにかかわらず、最初は速度を0.5倍速にしなければ、聞き取れずさらには単語同士のつながりが真似できないものもあります。
例えば今日ぶちあたったのは、The workshop aims to... という例文。
この例文を最初何度か聞いた時、「p aims」の繋がりが、「ペインス・・・?ing形・・・?いや、なんか違うゾ」となりました。
そこで、次に再生速度を0.75倍にし、さらに0.5倍に落としてようやく「paiが繋がり、発音こそされてはいないもののmが意識された発話者の唇は閉じたまま一気にsまで行く」ことがわかりました。
日本語であえて表記すれば「ザワークショッペイ(ム)ストゥ」となります。
単語ベースで繋げると「ザワークショップエイムストゥ」なんですよね。
ちなみにこの例文のターゲット単語は、後に続く「foster」でした。
シャドーイングにちょっと時間かけすぎたかなー。
では今日はこの辺りで。